惑星の声がひたひた広がるネブラの海あれはボイジャー世捨て人
星屑ひいて夜を流れたまるで君の涙
白い光は命のしるしいずれは燃えるひとのくずあまりに遠いその儚さ
冷たい宇宙をやりなおすため最果てに至る美しい旅